さよなら欅(Documentary of 欅坂46ネタバレ)ラスト回顧記事
やっぱ・・・物欲?男のグチブロガー魂アイドル宝者の事コロナウィルス
新型コロナウィルス・・。
この2年?私たちは「未曽有(みぞう)」の疫病の事を書いて来た。
未曽有とは・・「今まで一度もなかった」という意味。
こんなことが無ければ?
本当は外遊びや~キャンプ、車中泊、登山の記事を書いていた?^^;
そんな・・未曾有の危機も・・
ようやく「出口」は見えてきた!?・・・のだろうか?( ;´Д`)
それなら嬉しい限りだが(苦笑)
昨今は、コンプライアンスやら誹謗中傷などで・・
いたずらに発言や発信する事に「責任」が発生する時代( ;´Д`)
意図や真意は伝わるのも難しくて・・いつ誰を傷つけてしまうかわからない。
それならば・・言わなければいい事。
しかし・・?
このブログのアイドルカテゴリーで・・
恐らく一番多く記事を書いた「欅坂」のドキュメンタリー映画・・
公開はコロナ真っただ中の2020年9月4日(4月公開予定が延期)。
グループの結成は2015年8月、2016年4月「サイレントマジョリー」でデビュー。
「怒涛の勢い」で走り抜け・・「落ちていった」彼女たちの軌跡のドキュメンタリー・・。
公開された映画は見たかったが・・コロナで自粛。
今年の2月にBlu-ray化され・・
「改名」も含め、本当にこの「未曾有なグループ」は・・
まったく「過去のモノ」になってしまった・・( ;∀;)
よく「50過ぎたオッサンが娘みたいなアイドルを熱く語るな」とか?
思われがちだが‥(苦笑)
40年前のアイドル(いわゆる1980年代)ならまだしも!?
まさに~おっしゃる通り(爆)!!
「リアルな娘たちの成長」と同調した時期に活動してる「乃木坂」、そして「欅坂」^^;
この子たちの成長や苦悩、葛藤が他人事ながら「親のように心配」だったし・・(苦笑)
何よりも、その「メッセージ性の強い楽曲」に魅せられてきた。
勤続30周年・・その「金一封」のお陰で?^^;
ようやく購入・・見る事が出来た(笑)
よく「成功」してる例として取り上げた‘優等生’の「乃木坂」^^;
変に露出しない清楚なルックス、アイドルらしからぬ「メッセージ性の強い楽曲」
センターも固定せず、後輩も着実に育ち、一期生が切り開いた道を確実に歩む後輩・・^^;(表向きは)
グループとして「あるべきお手本」なような存在と・・・?
不動のセンター・・。
笑わないアイドル?大人と戦う孤独な戦士?
圧倒的な表現力、アイドル?を越えた「攻撃的」な歌詞、楽曲・・(苦笑)
しかし・・・どこか「危険」で「苦しくて」・・(汗)
何か手を打たないと!このグループは必ず「崩壊」する!
そして・・それが「現実」となった‘劣等生’の欅坂。
要らぬ世話?だが‥(苦笑)
出来が悪い子の方が・・やはり「将来が心配」なのは「親の常」だし^^;
「壊れていく平手」に・・
「成す術がない他のメンバー・・そして運営」にもどかしさを感じなら?
多くの記事を書いたのを見返した(苦笑)
あの時、俺が感じてた「危うさ」や「もろさ」は・・
「実はどうだったのか?」その答え合わせが出来た内容だった・・。
ネタバレでもあるし・・?
全てを書くつもりはない。
しかし・・
やはり、俺を含め当時のファンが危惧してた事は「やはりそうだったのか」的な内容だった。
サイマジョで快進撃スタートを切った「欅坂」
乃木坂もそうだったが・・(笑)
坂道の楽曲を聞いたことがあればわかるが?
その内容は、従来のAKBの路線とは異なる。
まあ、乃木坂の場合はセンターによって「色々な味」が出るのが特徴で?
西野がセンターな楽曲は「儚さや切なさ」が多く、白石や飛鳥の時は割に「王道な爽やかさ」で?
新人を抜擢する時は、また「初々しさ」や「美しさ」などなど^^;
つまり‥これぞ「乃木坂」って楽曲のパターンは~ある様で実は無い(笑)
それらを、好きなプロ野球に例えるなら~^^;
ピッチャーも後輩がどんどん場数を積んで成長するし・・
エースも決して「一人」ではない。
打者も、最強な4番打者だけの打線ではなく・・
クリーンナップがしっかりして、後輩もしっかりゲームに出して育成されてる感じ・・?^^;
対する欅は・・まさに「真反対」だ(苦笑)
全ての楽曲は、一貫した世界観があり・・
「大人に対する不信感」や「自由に意見する、いいなりにはならない」戦う歌を歌わされた‥?(苦笑)
と、全てがそう言うわけではなかった^^;
デビュー曲「サイレントマジョリティー」では、強烈で「笑わない・クール」の
後の「欅坂」のパブリックイメージそのままな楽曲だったが~
「世愛(せかあい)」や「セゾン」は、いとしさや可憐さなど~
まだ欅坂に「いろんな色」を模索する時期の作品だった・・^^;
しかし・・ここで災い?したのが、平手の性格ではないか?と思う。
商用ベースで次々にグループに「いろんな色」を出すのは良いが・・
その全てを「自分一人」で表現する事に対する違和感?^^;
と、いうか「世界観」に入り込み「完璧な作品」を毎回目指す平手に
苦悩と葛藤が芽生えていたのではないか・・?(憶測だが)
「不協和音」
この楽曲を境に‥・ハッキリと平手は「壊れていく」
皮肉な事に?デビュー曲のイメージ、そしてその世界観や表現力は「完成」する。
もはや・・欅坂=平手。
全ては「平手一人」でしか表現不可能・・イメージも変えられない・・。
もし?タラればを言えるのであるなら・・
思い切れるチャンスは数回あった。(これは映画の内容ではなく私感)
「風に吹かれても」の小林であり・・「ガラスを割れ」での今泉・小林・・
あとは・・「アンビバレント」の鈴本・・。
決して、平手の一強ではない「可能性」を感じるメンバーはいた。
しかし・・「全員」が尻込みした・・。メンバーも・・運営も・・。
乃木坂の選抜制度・・・そして「アンダー」と言われる「控え組」
華やかなスポットライトが当たる「メインメンバー」は‥実はほぼ固定だ^^;
アンダー・・いわゆる「二軍」から「一軍」、しかもフロントメンバー(レギュラー選手)に食い込むのは
至難の業だ・・
しかも?その「選抜理由」は、明確な数値とかではない( ;´Д`)
その厳しさは、当然それに憧れて応募してきた「妹分」の欅でも知っていたはず?(;´д`)
しかし・・
「平手センター固定」は‥
同時に、「センターの競争」も「メンバーの競争」も奪う結果となる( ;´Д`)
世界観が変わらないので・・入れ替えしても意味がないのだ。
それに・・メンバーも納得してしまった。あまりに平手との「表現力の差」に
チャレンジする勇気を失ってしまったのだ・・。
また、そんなメンバーが多い集団だった・・(;´Д`)
良く言えば‥今っぽい(苦笑)
今は、目立とうとすれば、叩かれる。足を引っ張られる・・。
「平手でいいんだよ、余計な事するんじゃない」
そんな空気を出していたメンバーも多かったのでは?それが「競争」も「成長」も停止させた・・。
そんな「不動のエースで四番」しかいないチームは・・
その選手がいなければ「弱い」
全員が四番の重責に尻込みし・・簡単に崩れる。
世界観とか・・営業的に・・とか?
そんなことで「新しい事にチャレンジ」することを辞めた欅は・・
まさに「平手と共に」瓦解する・・。
これをみんなが危惧していたし・・ファンも感じていた。
しかし‥誰にもそれを止めれなかった。チャレンジ出来なかった・・( ;∀;)
人生において・・・「ピンチ」は何度も訪れる・・(;一_一)
誰しも?いやな事・・困難な事からは逃れたい・・。
最年少で・・グループの全てを背負って戦い続けた「平手」
その成長は・・まさに「困難に立ち向かった」から得たものだろう・・。
乃木坂でも・・いきなりセンターの重責を背負わすのは「困難」な事だ。
営業的なリスクはある。
失敗の可能性も高い。
批判も多く受ける。
育てながら運営していく・・は、実は相当な勇気がいる。
しかし、それをするから「新たな戦力」が生まれて・・
結果として「グループの強み」にもなる。
それは・・何もアイドルだけに言える事ではなくて(苦笑)
人生を振り返ってみると・・
「困難な時にがむしゃらに頑張った」時が‥一番成長できたと思う(苦笑)
だから・・姉妹にも「困難」を恐れない・・逃げない勇気を与える存在。
経験者であり、親であるから・・なんとか伝えてあげたい。
失敗を恐れて逃げれば・・何も残らない。
逆に、チャレンジする事で得る事の方がはるかに多いし、
決して無駄な事などない・・
それが「自分自身の成長」の証なのだと思うので‥(苦笑)
ね、ただアイドル好きとかだけ見て「キモイ」とか決めつけてたらw
なんの成長もしないぞ?^^;
人生は・・・全て「学び」だと思うからね‥(笑)
アイドルだからってなめてたらイカンぜよw
最近、またよく聞いてる乃木坂の楽曲を貼って終わりにします(笑)
「何も言えずそばにいる」
「泣く」事が悪い事じゃない・・ってメッセージ?^^;
「僕が行かなきゃ誰が行くんだ」
大人の言う事をうのみにせず、「自分の目で確かめろ」と言うメッセージ?^^;
「アンダー」
目標を見失いそうな環境にも自分を信じてあきらめるな!というメッセージ?^^;
ありがとう、平手。
ありがとう、欅坂46!
オワリ
この2年?私たちは「未曽有(みぞう)」の疫病の事を書いて来た。
未曽有とは・・「今まで一度もなかった」という意味。
こんなことが無ければ?
本当は外遊びや~キャンプ、車中泊、登山の記事を書いていた?^^;
そんな・・未曾有の危機も・・
ようやく「出口」は見えてきた!?・・・のだろうか?( ;´Д`)
それなら嬉しい限りだが(苦笑)
昨今は、コンプライアンスやら誹謗中傷などで・・
いたずらに発言や発信する事に「責任」が発生する時代( ;´Д`)
意図や真意は伝わるのも難しくて・・いつ誰を傷つけてしまうかわからない。
それならば・・言わなければいい事。
しかし・・?
このブログのアイドルカテゴリーで・・
恐らく一番多く記事を書いた「欅坂」のドキュメンタリー映画・・
公開はコロナ真っただ中の2020年9月4日(4月公開予定が延期)。
グループの結成は2015年8月、2016年4月「サイレントマジョリー」でデビュー。
「怒涛の勢い」で走り抜け・・「落ちていった」彼女たちの軌跡のドキュメンタリー・・。
公開された映画は見たかったが・・コロナで自粛。
今年の2月にBlu-ray化され・・
「改名」も含め、本当にこの「未曾有なグループ」は・・
まったく「過去のモノ」になってしまった・・( ;∀;)
よく「50過ぎたオッサンが娘みたいなアイドルを熱く語るな」とか?
思われがちだが‥(苦笑)
40年前のアイドル(いわゆる1980年代)ならまだしも!?
まさに~おっしゃる通り(爆)!!
「リアルな娘たちの成長」と同調した時期に活動してる「乃木坂」、そして「欅坂」^^;
この子たちの成長や苦悩、葛藤が他人事ながら「親のように心配」だったし・・(苦笑)
何よりも、その「メッセージ性の強い楽曲」に魅せられてきた。
勤続30周年・・その「金一封」のお陰で?^^;
ようやく購入・・見る事が出来た(笑)
よく「成功」してる例として取り上げた‘優等生’の「乃木坂」^^;
変に露出しない清楚なルックス、アイドルらしからぬ「メッセージ性の強い楽曲」
センターも固定せず、後輩も着実に育ち、一期生が切り開いた道を確実に歩む後輩・・^^;(表向きは)
グループとして「あるべきお手本」なような存在と・・・?
不動のセンター・・。
笑わないアイドル?大人と戦う孤独な戦士?
圧倒的な表現力、アイドル?を越えた「攻撃的」な歌詞、楽曲・・(苦笑)
しかし・・・どこか「危険」で「苦しくて」・・(汗)
何か手を打たないと!このグループは必ず「崩壊」する!
そして・・それが「現実」となった‘劣等生’の欅坂。
要らぬ世話?だが‥(苦笑)
出来が悪い子の方が・・やはり「将来が心配」なのは「親の常」だし^^;
「壊れていく平手」に・・
「成す術がない他のメンバー・・そして運営」にもどかしさを感じなら?
多くの記事を書いたのを見返した(苦笑)
あの時、俺が感じてた「危うさ」や「もろさ」は・・
「実はどうだったのか?」その答え合わせが出来た内容だった・・。
ネタバレでもあるし・・?
全てを書くつもりはない。
しかし・・
やはり、俺を含め当時のファンが危惧してた事は「やはりそうだったのか」的な内容だった。
サイマジョで快進撃スタートを切った「欅坂」
乃木坂もそうだったが・・(笑)
坂道の楽曲を聞いたことがあればわかるが?
その内容は、従来のAKBの路線とは異なる。
まあ、乃木坂の場合はセンターによって「色々な味」が出るのが特徴で?
西野がセンターな楽曲は「儚さや切なさ」が多く、白石や飛鳥の時は割に「王道な爽やかさ」で?
新人を抜擢する時は、また「初々しさ」や「美しさ」などなど^^;
つまり‥これぞ「乃木坂」って楽曲のパターンは~ある様で実は無い(笑)
それらを、好きなプロ野球に例えるなら~^^;
ピッチャーも後輩がどんどん場数を積んで成長するし・・
エースも決して「一人」ではない。
打者も、最強な4番打者だけの打線ではなく・・
クリーンナップがしっかりして、後輩もしっかりゲームに出して育成されてる感じ・・?^^;
対する欅は・・まさに「真反対」だ(苦笑)
全ての楽曲は、一貫した世界観があり・・
「大人に対する不信感」や「自由に意見する、いいなりにはならない」戦う歌を歌わされた‥?(苦笑)
と、全てがそう言うわけではなかった^^;
デビュー曲「サイレントマジョリティー」では、強烈で「笑わない・クール」の
後の「欅坂」のパブリックイメージそのままな楽曲だったが~
「世愛(せかあい)」や「セゾン」は、いとしさや可憐さなど~
まだ欅坂に「いろんな色」を模索する時期の作品だった・・^^;
しかし・・ここで災い?したのが、平手の性格ではないか?と思う。
商用ベースで次々にグループに「いろんな色」を出すのは良いが・・
その全てを「自分一人」で表現する事に対する違和感?^^;
と、いうか「世界観」に入り込み「完璧な作品」を毎回目指す平手に
苦悩と葛藤が芽生えていたのではないか・・?(憶測だが)
「不協和音」
この楽曲を境に‥・ハッキリと平手は「壊れていく」
皮肉な事に?デビュー曲のイメージ、そしてその世界観や表現力は「完成」する。
もはや・・欅坂=平手。
全ては「平手一人」でしか表現不可能・・イメージも変えられない・・。
もし?タラればを言えるのであるなら・・
思い切れるチャンスは数回あった。(これは映画の内容ではなく私感)
「風に吹かれても」の小林であり・・「ガラスを割れ」での今泉・小林・・
あとは・・「アンビバレント」の鈴本・・。
決して、平手の一強ではない「可能性」を感じるメンバーはいた。
しかし・・「全員」が尻込みした・・。メンバーも・・運営も・・。
乃木坂の選抜制度・・・そして「アンダー」と言われる「控え組」
華やかなスポットライトが当たる「メインメンバー」は‥実はほぼ固定だ^^;
アンダー・・いわゆる「二軍」から「一軍」、しかもフロントメンバー(レギュラー選手)に食い込むのは
至難の業だ・・
しかも?その「選抜理由」は、明確な数値とかではない( ;´Д`)
その厳しさは、当然それに憧れて応募してきた「妹分」の欅でも知っていたはず?(;´д`)
しかし・・
「平手センター固定」は‥
同時に、「センターの競争」も「メンバーの競争」も奪う結果となる( ;´Д`)
世界観が変わらないので・・入れ替えしても意味がないのだ。
それに・・メンバーも納得してしまった。あまりに平手との「表現力の差」に
チャレンジする勇気を失ってしまったのだ・・。
また、そんなメンバーが多い集団だった・・(;´Д`)
良く言えば‥今っぽい(苦笑)
今は、目立とうとすれば、叩かれる。足を引っ張られる・・。
「平手でいいんだよ、余計な事するんじゃない」
そんな空気を出していたメンバーも多かったのでは?それが「競争」も「成長」も停止させた・・。
そんな「不動のエースで四番」しかいないチームは・・
その選手がいなければ「弱い」
全員が四番の重責に尻込みし・・簡単に崩れる。
世界観とか・・営業的に・・とか?
そんなことで「新しい事にチャレンジ」することを辞めた欅は・・
まさに「平手と共に」瓦解する・・。
これをみんなが危惧していたし・・ファンも感じていた。
しかし‥誰にもそれを止めれなかった。チャレンジ出来なかった・・( ;∀;)
人生において・・・「ピンチ」は何度も訪れる・・(;一_一)
誰しも?いやな事・・困難な事からは逃れたい・・。
最年少で・・グループの全てを背負って戦い続けた「平手」
その成長は・・まさに「困難に立ち向かった」から得たものだろう・・。
乃木坂でも・・いきなりセンターの重責を背負わすのは「困難」な事だ。
営業的なリスクはある。
失敗の可能性も高い。
批判も多く受ける。
育てながら運営していく・・は、実は相当な勇気がいる。
しかし、それをするから「新たな戦力」が生まれて・・
結果として「グループの強み」にもなる。
それは・・何もアイドルだけに言える事ではなくて(苦笑)
人生を振り返ってみると・・
「困難な時にがむしゃらに頑張った」時が‥一番成長できたと思う(苦笑)
だから・・姉妹にも「困難」を恐れない・・逃げない勇気を与える存在。
経験者であり、親であるから・・なんとか伝えてあげたい。
失敗を恐れて逃げれば・・何も残らない。
逆に、チャレンジする事で得る事の方がはるかに多いし、
決して無駄な事などない・・
それが「自分自身の成長」の証なのだと思うので‥(苦笑)
ね、ただアイドル好きとかだけ見て「キモイ」とか決めつけてたらw
なんの成長もしないぞ?^^;
人生は・・・全て「学び」だと思うからね‥(笑)
アイドルだからってなめてたらイカンぜよw
最近、またよく聞いてる乃木坂の楽曲を貼って終わりにします(笑)
「何も言えずそばにいる」
「泣く」事が悪い事じゃない・・ってメッセージ?^^;
「僕が行かなきゃ誰が行くんだ」
大人の言う事をうのみにせず、「自分の目で確かめろ」と言うメッセージ?^^;
「アンダー」
目標を見失いそうな環境にも自分を信じてあきらめるな!というメッセージ?^^;
ありがとう、平手。
ありがとう、欅坂46!
オワリ