10.16のホークスと真田丸
まずは・・・触れないわけにはいかないでしょうな・・・(´Д`;)
ファイターズファンの方々・・・おめでとうございます・・。
本当に・・・。
大谷にやられたシーズンでした・・( ;∀;)
143kmのスライダーって・・・(汗)
151kmのホークって・・・(汗)
165kmの国内最速記録って・・・・くっそ!ヽ(`Д´)ノ打てるかぁ~!!(泣)
まさかまさかのシーズン大逆転に続き…日ハムにまたしても( ;∀;)
ふと…10年前のあのシーンが頭をよぎりました(;´Д`)
当時、まだプレーオフと言ってた2006年…。
やはり、日ハムにやられ…マウンドでうずくまり起き上がれなくなったエース斎藤( ´Д`)
二年連続リーグ優勝しながら下剋上され…この年は王監督の胃がん手術で離脱(-""-;)
1位の日ハムに3位から下剋上狙ったが…夢叶わず( ;∀;)
そして2016年のホークスも・・10.16に終わっちゃったけど( ;∀;)
はい!来年!!来年!!(爆)
じゃ、視聴率がジリ貧で今にもオワタな?真田丸に興味ある方のみ
↓
ついに・・・佳境のラスト10話!!九度山脱出~大坂城入城!
大坂牢人五人衆もズラリ勢揃い♪
烏合の衆?やイザコザ内紛の匂いがプンプン・・(苦笑)
今回は、意外に?史実に近いという真田丸(笑)
このメイクコントも~・・あながち間違ってない?(笑)
くたびれた風貌の信繁にみな驚いたとういう話が残ってるし^^;
ま、我が黒田家の出奔牢人、後藤又兵衛との活躍に超期待ですが~・・・(笑)
この本を読んだ方なら今の真田丸の展開は納得いきますよね~(笑)
驚きの「本能寺の変」や「関ヶ原」に関しては、脚本はすでに1年以上?前に書き上げてて・・
こうゆう終わり方をちゃんと宣言してます^^;(急に変えたわけじゃないんですね)
父、昌幸のファンであるので^^;扱いも格別でしたね(苦笑)
もはや、序盤~終盤まで主役級の扱いでした(笑)
裏テーマ?に「二代目」というか・・・「父と子」の関係があるようです(笑)
そこらへんも・・よく考えれば?秀頼も二代目、幸村(信繁)も二代目、秀忠も二代目・・・。
そして・・前記事のFBのコメントで、「時代考証の三人の研究者の仕事ぶりが素晴らしい」との事(´∀`*)
今までの大河と比べても、本職の歴史研究者からほとんど批判が出てないのは凄いことらしいですね♪
そう言った意味で驚いたのが・・・
徳川方の忍者?間者?素破?の服部半蔵(二代目?)が、加藤清正を毒殺したシーン!?
確かに、二条城会見後の清正の急死なとこからも・・「限りなくクロ」に近かった説ですが・・・(苦笑)
なにより、あの伊賀越のマヌケ忍者ぶりが笑えた半蔵・・・(笑)
これが・・・完全な「前フリ」になってて?
今回、息子はキレキレなのと思いきや!?(役者は同一人物だが^^;)
追い詰められた半蔵・・・。
前回、鮮やかに清正を仕留めたように~??どんな忍術を繰り出すかと思ったら!!??
ま、まさか??・・・まさかの~???
でた!伝家の宝刀「全力で~押し通る!?」(爆)
てか、何もせずに「中央突破」かよ~???( 」´0`)」
薩摩の島津義弘かっ!って叫んじゃったよww
そうなんすよね~・・(苦笑)
やはり、真田の話と切っても切れない「忍者」の関係・・・^^;
もちろん、俗に言う「真田十勇士」なんかは「講談の創作」で元になった人物はいても?
大河で「忍者軍団」的な出演はあるのか!?
映画にもなったくらいだし?^^;
ま~そこのとこも気になりますね♪
あと、この人・・・(汗)
家康の伏見屋敷襲撃で暗殺を試みて・・瀕死?の出浦昌相・・(苦笑)
この人物は・・・もう出てこない?死んじゃったナレーションあった?(笑)
HPのインタビューでも「このまま終わり?史実では信之に使えたことになってるのに・・」との事(´Д`;)
でも・・三谷さんの事だから?もう出さないんじゃないかな?^^;
この本で、三谷さんも書いてますが~・・視聴率が悪いと失敗とは思わない?^^;
今、真田丸の視聴率はジリ貧の15%台・・(汗)
思うに・・・やはり関ヶ原あたりから視聴率の低下が顕著です(;´Д`A
これから先・・・
見事な「細かい描写の大坂の陣」を期待して!!
では、次回は「物欲記事」予定(爆)
オワリ